伝統的工芸品 多摩織

多摩織は昭和55年国(当時通産省)より指定された手工芸品を中心とした八王子織物の製品の一つです。令和2年には日本遺産の構成項目に認定されました。お召織、紬織、風通織、変り綴れ織、綟り織の5つの技法があります。
きもの、羽織などに利用されていますが、消費者ニーズの変化に対応し、優れた技術を活かし、新たな感覚の新製品にも挑戦しています。

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